大人の発達障害とその具体的な解決策

ライフ・キャリア

発達障害の僕が「食える人」に変わった すごい仕事術。仕事や人間関係がうまくいかない全ての人のための「日本一意識が低い」自己啓発書。「意識が低い」のがいいですね。

どこに何をしまったかを記憶できない借金玉さんは、「ふつうの人むけの収納ノウハウ」ではとうてい物を管理できないのです。

ADHD傾向の強い借金玉さんは、自分が今いる場所から手が届かない場所に、どうしても物を戻す気力が湧かないそうです。引き出しは入れたら中身をわすれてしまって怖くて使えないとも言っています。

ADHD、とく大人の場合は以下の特徴があります。

・指示などの聞き逃しが多い
・書類の提出期限をたびたび忘れる
・誤字脱字や記入ミスが多い
・遅刻が多い
・一方的に話し、相手の話をきくことが難しい
・じっとしていられない

私自身にも思い当たる項目がいくつもありますが・・・。

これらの困難を乗り越えるために、借金玉さんが考えついたのが、1か所に物を集める「集約」、一目で全体を見渡せる「一覧」、すぐに出し入れできる「一手アクセス」の3つを原則とする整理術だったそうです。

そもそも人が暮らせば散らかるのは、自然の摂理でもあります。なぜ片付けられないかと自分を責めるよりも、必要最低限の快適を目指せば、気も楽になるというものです。

とはいうものの、営業のような非定型業務やクリエイティブな作業は得意そうな借金玉さん。職場ではあまり問題がなくても、「ルーティーン業務は苦手」という方は、参考にしてみてはいかがでしょうか。

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