不登校の話を聞いていたら

学校・家庭

お子さんが引きこもり気味で、 どうしたらいいのかとお母さんの相談を受けました。今では完全に引きこもりになってしまっていて、外に出ることはほとんどないそうです。受験も間近に迫っているのにもかかわらず一向に解決策を見出せません。もう 手遅れかもしれないとあきらめている印象も受けました。

お母さんは「仕事に忙殺されて、ちゃんと見てあげられなかったからこうなった」と反省している様子でした。

自分の子どもへのかかわり方が問題だった。だから、不登校になって しまったんだという話はよく聞きます。

不登校に関する話を聞いていると、「お金に困らない」「甘やかしすぎた」「夫婦の不仲」という印象があります。子どもをかまわなかったから不登校になったという原因はあまり見受けられません。

こういった場合に意識してほしいのは、「夫婦の不仲」という問題です。子どもの特性にもよるから、すべての子どもが不登校になるとは言えません。けれども、「夫婦の不仲」は子どもによくない影響を与えるというのは、その結果不登校を引き起こす可能性が高いというのは、想像に難くないのではないでしょうか。

タイトルとURLをコピーしました